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ななつむぎ

こんにちは。好きな漫画主に狼陛下の花嫁、帝の至宝、コレットは死ぬことにしたの感想や妄想を気ままに綴っております。

月を仰ぐ嫦娥1

Category月を仰ぐ嫦娥
こんばんはー(・∀・)

紅楼夢を書き終えて、さて次はどんなお話を書こうかと思案しておりました。

そこで、ちょっとこれまで自分が書いた作品のおさらいを。
最新話から記憶を遡ってみましょう(=゚ω゚)ノ


紅楼夢 → 夕鈴、妓女設定。イチャイチャあり
蜜月夜に兎のKiss → 新婚旅行。イチャイチャあり
妻の秘密、夫の杞憂 → 夕鈴懐妊の話
小夜更けて → とにかく夕鈴が閨を頑張る話(←)総じてイチャイチャしてます
夜来香 → 夕鈴、記憶喪失。でもイチャイチャあり
連理の枝 → 両想い直後のイチャイチャ
お説教はディナーの後で → 夕鈴、他国の皇女設定。最初は警戒するけど、でも段々イチャイチャ
君は僕を好きになる? → 離婚編後の設定。夕鈴に他の男がちょっかい出す、けど取り返し、イチャイチャ。
魔女と小犬 → ファンタジーパロ。


イチャイチャ、イチャイチャ・・・・・以下略。

ほぼ二人のイチャラブ設定の話ばかりですね~(^^ゞ
と、見直していると――

突如、老師が壺からくわっと飛び出してきて、こう言った。
「そろそろ目くるめく愛憎劇を繰り広げたい!そういうことじゃな?!よかろう、ぜひやれ♡」


・・・愛憎劇・・・?なんという蠱惑的な響きΣ(゚Д゚)

しかし夕鈴と陛下でどう愛憎が繰り広げられるのだ?
と頭を捻りつつ、一度は挑戦して見たいテーマでもあります。(*´▽`*)
今までやったことないジャンルですよねぇ。
でも多分、こういう話って好き嫌い別れるとおもうんですよ💦内容も大人向けかも(^^ゞ
ななの脳みそなので、限界を感じたらやんわり路線変更するでしょうが(冷汗)
とりあえず、取っ掛かり書き始めて見ます。
上手く話が乗れば、後半はオフ本で書下ろしになるかも知れません。(←完全に見切り発車)


タイトル、
『花は秘蜜の恋に濡れる』 略して、花蜜恋。(←変更するかもしれませんが)

今回、夕鈴は名門貴族の娘設定で、黎翔とは幼馴染みっぽい間柄にしえます。
オリキャラとして黎翔の兄王子を考えており、この三人が話の主軸になるでしょう。
本誌では陛下の兄は名前すら出てこないので、私のオリジナルで考えちゃってますのであしからず。(^^ゞ

出だしから結構暗めですが、
よろしければお付き合い下さると嬉しいデス💦(*´ω`)
















1話―小さな恋の始まり―(1)







蘭熟の極みを謳歌する白陽国王都・乾隴――
その中央に横たわる都大路の先、威風堂々たる乾麗門をくぐると、照瑠璃壁に囲まれた荘厳な王宮が遥かにそびえ立つ。

この国の政の中枢である外朝に百官を従え、後宮に大勢の妃嬪を侍らせる、王の居城。
庶民からすれば、天上の月宮とも思える雲の上の如き場所。


その雲の上の華麗なる後宮御殿の一室で、その日、一人の妃が息を引き取った。

元は舞妓上がりが王に見初められ、並み居る美女を差し置いて王の寵愛を独占し、王子まで儲けた美貌の妃。
その急死に王宮の人々の間では様々な憶測が囁かれた。後宮に仕える宮女達の誰もが内心では正妃の仕業と信じて疑わなかったが、しかし明日の我が身を思い口にするのを憚った。

寵妃の死に王は酷く落胆し自分の宮に引き篭もり、正妃の目を気にして、葬儀は侍女達の手で簡素に寂しく済まされた。

それが女の園たる後宮に一際美しく咲いた花の末路――。



一人残された王子・黎翔は10歳ながらも毒を盛られ苦しむ母の臨終に付き添い、葬儀埋葬まで涙も見せず気丈に見届けた。

母の死から一週間が過ぎ、後宮は何事も無かったかのように日常に戻りつつある。
どんな美しい花もいつかは枯れるもの。それが早いか遅いかだけの話で、枯れた花になど誰も目は向けない。
次は空いたその場所を虎視眈々と狙って、再び女同士の争いが水面下で繰り返されるだけ。
弱ければ先に食われる、ここはそう言う場所だ。
…ここで生き抜くには、母は余りに脆く弱かったのだ。




黎翔は護衛や召使いたちの目を盗み、一人母の墓所に佇む。

本来なら妃嬪たちを葬る美しい墓園があるのだが、「下賤な舞妓上がりが似つかわしくない」と阻まれ、やむなく奥庭の外れにひっそり寂しく埋葬された。死してなお王が未練がましく通うのを嫌った正妃の差し金だろう。
世継ぎの王子を儲けながらもその気位の高さ故、夫に見向きもされなくなった正妻の見苦しい嫉妬を、察していながら父は何も言わない。


しかし今の黎翔には寧ろこれで良かったとさえ思える。

自ら積んだ、小さな白い花を手向け、眠る母に呟く。
「――ここなら母上も静かに眠れるね」

王の執着も、他の妃達からのやっかみも、正妃から向けられる憎悪も、母にとってここでの暮らしの何もかもが窮屈だったろう。
母を亡くした哀しみよりも、辛抱し続ける母の姿を見る方が黎翔には辛かった。この後宮という檻から解放されて、今やっと自由になれたのだ。
あれ程母に執着した父もやがて忘れ、他の妃に目を向けるだろう。
けど例え皆が忘れ去っても、僕がずっと母上の事を覚えている。僕は一人でも大丈夫、だから…僕の事は心配しないで、どうか安らかに眠って…。


祈るように暫く墓前で佇んでいると、墓所を見下ろすように枝先を伸ばした白梅の香りが鼻腔を擽り、ぬるい風が頬を撫ぜた。
まるで在りし日の慈愛に満ちた母の手のようだと、黎翔はそっと目を閉じる。


その時――パキ…と小枝を踏む音が聞こえ、黎翔は瞬時に腰の剣に手を遣り警戒する。

(誰かいる、…刺客か?)

第二王子である黎翔は成長するにつれ、刺客に命を狙われる頻度が増していった。
それも恐らく正妃の差し金だろうが、しかし証拠もなくそれを表立って口にする事は更に己の身を危うくする。
既に世継ぎの兄王子がおり、黎翔は王位になんの興味も無いと言うのに、余程正妃に取って自分の存在は目障りなのだろう。

(…しまった)
普段は護衛が付いているが、今は一人で出て来てしまった。こんな広大な庭の外れでは声も届かない。
だが素直に命を差し出すつもりはない。今の黎翔に出来る事は、ただひたすら刺客の魔の手から己の身を守るより術はない。
息を殺し、いつでも抜刀できるよう構えていると――



ガサガサ、ガサガサ…。

およそ刺客らしからぬ騒音、これはひょっとしたらどこかから迷い込んだ小動物か何かかと伺っていると――意外にも、茂みからひょこっと顔を出したのは小さな女の子だった。

「――誰かいるの?」

その子が黎翔の姿を見つけ、きょとんと瞳を向ける。

まだ幼い10歳にも満たない少女。薄茶色の髪を結わえ、子兎みたいな女の子が、くりっとした大きな双眸をこちらに向けてくる。

「―――」
拍子抜けし、黎翔は腰の剣から手を下ろす。

「…君、誰?どうしてこんな所にいるの?」
こんな後宮の奥庭まで入って来るなんて、一体どこの子だろう?
「お父様にせがんで連れて来て貰ったの。凄く綺麗なお庭だったから探検していたのだけど、そしたら帰り径が分からなくなって…」
えへ、と頭を掻く無邪気な笑顔。

なんだ、ただの迷子か。父親に連れられて…と事は、恐らくどこかの貴族の子だろう。
しかしこんな小さな子供の侵入を易々と許すなんて、警備兵は一体何をやっているのだ?いや――こんな子供だからこそ、掻い潜ってこれたのか?にしてもたった一人でこんな奥まで…お転婆な子だなぁ。

黎翔が指で指し示し、
「ここを真っ直ぐ行けば紫水殿に行きあたる。そしたら誰かいる筈だから父君の元へ連れてってくれるよ」
それだけ告げ、少女から顔を逸らす。


辺りは静かになり、行ったかと思うと急に袖をツンと掴まれ、振り向くと女の子はまだそこにいた。

「どうしたの?早く父君も元へお帰り」
すると女の子は小首を傾げ、こう言った。
「……どうしてそんな悲しそうな顔しているの?」
その問い掛けに黎翔は一瞬押し黙る。
感情を読み取られまいと作り笑顔を浮かべ、誤魔化す。
「そうかな、気のせいじゃない?別に悲しい顔なんてしてないし」
「してるよ」
「してない」
「してる」
「……」

…はあ、割と頑固な子のようだ。
問答が面倒になり黎翔は溜息する。

「……どっちでもいいから早く帰りなよ。父君が心配するでしょ」
「うん。…でも…」

尚も何か言いたげに小首を傾げる女の子、しかし黎翔は拒絶するようにフイッと背を向けた。

早く一人になりたかった。
後宮も、後宮に住む女達も嫌いだ。自室に引き篭もり母の葬儀にも来なかった父も、滅多に顔を合わせない兄王子も、正妃の目に怯えるだけの侍女達も。
母の死を心から悼むものなどいやしない。ならば上辺だけの情けなど要らない。ここで信頼出来るものは何もないのだ。
今は人と関わる事自体が煩わしく、一人で居る方が楽だと思った。

すると――冷えた自分の手にそっと触れる、柔らかく暖かい感触を感じた。
見下ろすと、予想通り女の子が僕の手を握っていた。

「ここ…誰かのお墓?」
「――そうだよ。先日亡くなった僕の母の」
「…お母様が死んだなら、悲しいのはあたりまえだよね」
彼女は怒られるかな…と伺うように、でも頑固そうな意思を示すように兎みたいにきゅっと口を引き結び、じっと僕を見上げてくる。
その懸命さに、何だか怒る気も失せ黎翔は苦笑した。
「…僕なら本当に平気だから、気にしないで」
「でも、でも。――あのね、悲しい時は悲しいって言った方がいいんだよ。えっとね、私もお母様が死んだとき、弟が居たから泣くの我慢していたの。でも本当は…すごく哀しかった。だから…えっとねっ…」

子供だから語彙が足りないのだろう。でも彼女が言わんとしてる事は伝わってきた。

「僕は別に我慢してないよ。…君も母君を亡くしたの?」
「うん。4歳の時」
「そんな小さい時に。さぞ寂しかっただろうね」
「うん…、でもお父様も弟もいたから。あなたは?家族はいないの?」
「いるよ。父と兄。でも家族なんて思った事ないし、滅多に会う事もないしお互い幽霊みたいな存在かな」

この純粋無垢な少女に、窮屈で薄暗い、人の欲と悪意に塗れた後宮の有り方など理解しようもないだろうが。

「母はね、ずっとここから出たがっていた。こんな形だけど自由になれてきっとホッとしてると思う。…だから僕が悲しんでいると母の魂をここに引き留めてしまうから…。僕は悲しくなんか……」

造り笑いすると――不意に一筋の雫が頬を伝いポタッと零れ落ちた。

「……」
一瞬それが何か分からず、瞬きするとまたポタッと一滴、手の甲に。
(これは…涙?僕の?)
母が死んだ日も、葬儀も、最後の埋葬の瞬間まで、ついぞ涙も見せなかった自分がなぜ今頃になって。
「あれ…?なんで?」
自分の涙に戸惑い不思議がっている黎翔に、少女が逆に不思議がる。
「なんでって、家族が死んだら悲しいし、悲しかったら涙が出るのは当たり前だよ?」
「……そっか。それもそうだね」


ここにいると、当たり前のことが当たり前じゃなくなる。

本来もっとも身近である筈の親兄弟も、王家に生まれ落ちたその日から権力争いの道具でしかなくて、世間一般の家族の温もりなど知りようもなかった。
唯一の家族であった母を亡くした悲しみにも気付かないほど――自分の感情に鈍感になっていた。
心が冷たく麻痺して、このままいけば肉親が死んでも何とも思わない、血の通わない冷酷な人間になっていただろう。
それを――こんな小さな女の子に教わるとは。

「…ふ…っ…」

母が死んで七日目――黎翔は漸く涙を流す事が出来た。
心の澱を洗い流すような、重荷を下ろし気が楽になったような、何とも形容しがたい涙だったが、

側でぎゅっと僕の手を握ってくれていた少女の手の温もりが――冷えた心を温めてくれた。









それから一刻し少女の手を引いて二人で紫水殿まで戻ると、女官達がずっと探していたらしく、すぐ王宮にいる父親に知らせた。

慌てふためき迎えにやってきた男は汀岩圭。
王族にも縁のある由緒ある名門貴族の当主であり、大臣の一人だ。するとこの子は汀家の娘だったのか。

汀岩圭が冷汗を流し、まず黎翔に頭を垂れ拱手する。
「黎翔殿下、このたびは我が娘がご迷惑をおかけし、誠に申し訳もございませぬ!」

彼自身は凡庸ではあるが我欲の少ないおっとりした柔和な気質の男だ。それ故、意見の衝突しやすい宮廷派閥間の中和剤として、貴重な存在だと以前父が漏らしていた。

「気にするな、大事ない。――ほら、父君が心配しているよ」
黎翔の後ろに隠れ少女がしょぼんと俯く。
「はい、…ごめんなさい、父様」
「これ夕鈴っ、全くお前はどこへ行っておったのじゃっ!あれ程うろちょろするなと言っておいたのに…」
「だってお庭がすごく綺麗だったから…」
ふーん、夕鈴と言うのか、この子は。
黎翔はポンと優しく彼女の頭を撫で、
「夕鈴は庭を探検してたんだろう?まだまだ美しい池や珍しい植物も沢山あるからまたおいで。今度は僕が案内してあげる」
「ほんとっ?!」
「殿下、そのような…我が娘はまだまだ幼く粗相を仕出かしますので…とてもお相手が務まるとは…」
「構わん。私は夕鈴が気に入った。――夕鈴、いつでも友人として遊びに来ると良い」
「ありがとうございます!えと…殿下…?」
「黎翔でいいよ」
「はい、黎翔様!」





――それが僕と夕鈴の、最初の出会い。

この先に待ち受ける運命のしがらみもまだ知らず、無邪気で幼い――小さな恋の始まりだった。






(つづく)




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10 Comments

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2016/02/15 (Mon) 19:13 | REPLY |   

まるねこ  

かわいい!こんな可愛らしい子達が愛憎劇!?
どんな話になるのか…ドキドキしながら続きを待ちます。

2016/02/15 (Mon) 19:42 | REPLY |   

あき  

No title

お~!!!
昼ドラですか!!?
この静かなプロローグがどんな嵐を呼ぶのでしょう♪
楽しみです(*^_^*)

2016/02/16 (Tue) 12:09 | REPLY |   

タイフーンです(≧∇≦)  

ななさーん\(^o^)/
お話アップうれしいです!
しかも何なに?後半はオフ本っと( ̄+ー ̄)
書きましたね!しかと見させていただきましたよん!もう撤回は受け付けません!
はぁぁ。愛憎劇だと本が出来るまでドキドキで心臓止まるか、寝れないかだな。
タイフーンの命もここまでですね
ならせめて、若い綺麗なうちにグサッ!はあっ!←いや、若くても綺麗じゃなかったなぁ‥つい書き間違えてしまいましたっ

黎翔殿下は王宮大臣図を10歳ながら理解しておられますねぇ。やはり利発。さて。お茶と饅頭準備完了!続き待ちます!夕鈴の可愛さがはち切れんばかりでしょうね〜(#^.^#)

2016/02/16 (Tue) 16:42 | REPLY |   

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2016/02/16 (Tue) 22:22 | REPLY |   

なな  

Re: タイトルなし

あい様:

一番目の拍手ありがとうございます~(*´ω`)
今回は夕鈴、貴族のお嬢様設定です。でないと王子様と幼馴染みになれませんしねぇ。
話しの展開はまだ未知数ですが、ぜひめくるめく濃密なラブシーンがあるといいな~、なんて(笑)

2016/02/17 (Wed) 18:43 | REPLY |   

なな  

Re: タイトルなし

まるねこ様:

子供時代の二人は可愛いデスよねぇ。(*´▽`*)
愛憎劇なんて初の試みですが、ちょっと挑戦して見たくなって(^^ゞ
好きだからこそ、憎い。でも好き。
陛下は割と素質あると思うんですよねぇ。ヤンデレ。(・∀・)

2016/02/17 (Wed) 18:48 | REPLY |   

なな  

Re: No title

あき様:

うふふ、愛憎劇と言えば昼ドラの代名詞ですもんね(笑)
果たしてどんな展開になるか、自分でも未知数ですが、頑張ってみます!(*´▽`*)

2016/02/17 (Wed) 18:52 | REPLY |   

なな  

Re: タイトルなし

タイフーン様:

またまた新作に挑戦です!(*´▽`*)
上手く話が進むといいのですが、挫折し無いように頑張ります(笑)
目指せ!愛憎劇・・・風。でもヒロインが辛いのは基本苦手なんですよねー💦(←)
陛下が辛いのはあ割と平気なんですが(←オイ)(・∀・)
でも今回は夕鈴も中盤、辛い思いをする展開になりそうです。

オフ本、明言した以上は頑張って実現目指しますね。(^^ゞ

陛下は少年時代から利発そうですよね。運動神経も良さそうだし。でも立場は切ないです💦
夕鈴は庶民だろうと貴族だろうと、まんま子兎!って感じですね!(*´▽`*)

2016/02/17 (Wed) 19:03 | REPLY |   

なな  

Re: タイトルなし

みく様:

今回は二人の幼少期の出会いから描いてみました。私的に今までにないテイストを目指しているので、かなりドキドキ💦
ちょっと禁断愛っぽい要素を、と思うと確かに『実は兄弟設定』も捨てがたいですが(´艸`*)
陛下の兄を出すって事は、まあ・・・そう言う展開?(^^ゞ(←)本当に愛憎劇になるのかな~と自分でも半信半疑ですが(笑)
まだ未知数ですが、上手くオフ本として形になるよう頑張ってみます!(*´▽`*)

2016/02/17 (Wed) 19:11 | REPLY |   

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