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ななつむぎ

こんにちは。好きな漫画主に狼陛下の花嫁、帝の至宝、コレットは死ぬことにしたの感想や妄想を気ままに綴っております。

いつか蝶になる日まで3

Categoryいつか蝶になる日まで
こんばんはー(゚∀゚)

のんびり、ごろごろ、お話の続きに参ります~。

一応R展開になってますが、ギリギリ?R15程度で押さえておりますので今回は鍵無しで。(;´∀`)
でもちょっと大人風味ですので、そこんとこOKな方のみで。

陛下の本気は…皆様の豊かなご想像にお任せして(笑)

では 続きです~。





【拍手コメント返信】


きくらげえみ様:
お久しぶりです~!コメントありがとうございます。(^^)/体調は良いデスよ。御心配ありがとうございます。また時間ある時、暇つぶしに纏めて読んでやってくださいな=(^^♪


空様:
こんばんは、コメントありがとうございます。(*‘∀‘)
私も一度、陛下の本気が見て見たい(笑)自分で書いても、「いいや、陛下のポテンシャルはまだまだこんなものじゃない!」と思いますし。←どんだけ~??










************************






ゆっくり褥の上に押し倒し夕鈴を下敷きにすると、黎翔が不敵な笑みを浮かべ覆い被さってくる。


「さて――私を挑発したのは君だが、それでも私は妃に甘い。君が嫌がる事はしたくない。…どうする?続けるか?我が妃よ」
意地悪な狼の貌に一瞬怖気ずくが…それでもここで引く訳にはいかないと、夕鈴はキッと見上げる。
「の、望むところですっ!」
「ふーん。なら途中で“待った”はナシだよ?」
「は、はい…」
夕鈴が返事をすると、黎翔は顔を見つめながら彼女の帯に手をかけ解き始める。
「今夜は優しく出来ないからね」
「…あ…」






――初夜の時からもう何度も夜を共にしてきたが、黎翔はいつも優しく丁寧に夕鈴を扱ってくれた。

男女の色事に疎い夕鈴が閨に慣れるまで、あまり激しくせず、無茶もせず、超初心者レベルに合わせてくれていたのだと思う。




けれど……その夜は今までとはまるで違って――





自らのこのこ皿の上に乗ってきた兎に、腹を空かせた狼が牙を剥くように、
黎翔は少々性急に夕鈴の夜着を脱がせると、指と舌を駆使し彼女の柔肌を嬲っていく。



「……ん、あっ、…んんっ…」

肌の上を這いまわるその執拗さと情動的な雄の動きに、夕鈴が甘い吐息を漏らす。


柔らかな双丘の頂きを口で吸い上げ、舌で何度も何度も舐め上げられ、次第に固く尖ってきた桃色の粒をより一層強くこね回されると…。
その刺激は下肢にまで甘い痺れを齎せ――黎翔が強く乳首に吸い付く度に、肌が粟立つようにゾクゾクする。
「あ…っ、ん…。ぁ……っ」



そのうち両手を力無く投げ出し、背を反らせ、無防備に胸を突き出すような格好になっていた。



「――今夜は…ここも味わっていい?」

不意に膝裏を持ち上げられ両脚を左右に広げられると、ハッと我に返った夕鈴は、咄嗟に広げられた己の秘所をバッと手で隠す。彼が何をしようとしてるのか理解し真っ赤になる。

その行為は夕鈴が頑なに恥ずかしがる為、未だ未知の領域だった。

「…やっ、そこは…」
「まだ恥ずかしい?君がどうしても嫌だと言うなら…止めて置くけど?」


ワザと挑発するような黎翔の言い方に、夕鈴はグッと言葉に詰まる。
(ダメ、夕鈴、また彼に我慢させるつもり?!この位出来ない様では…)

『――妃の役目が果たせないなら、陛下に他の妃を勧めなさいませ』

蘭瑶の言葉が脳裏に木霊する。
…いや。彼が他の女性にこんなことするのは、いや。だったら、自分が…彼の求めを全て受け入れる!


「……っ」

夕鈴は真っ赤な顔で、秘所を隠していた手をプルプル震わせながらも退かせる。
「…だ、だいじょうぶです。陛下がお望みなら…ちゃんと我慢、出来ますから…っ」
「―――」
ギュッと目を瞑り羞恥に耐える夕鈴に、
「夕鈴、無理をしてないか?」
「無理なんかしてません!」
「ふうん、じゃあ…ここを僕に舐められても、平気なんだね?」
「も、もちろ…ひゃあんっ?!ああぁっ…っ…」
言ってる側から足首をぐいと持ち上げられ、陛下が秘所に顔を埋めて来て、ねろりと舌で舐め上げられた瞬間、腰が大きく震える。

「〜〜〜っ」


初めての口淫の感触は鮮烈で、頭の中を火花が散るようだった。





奥手な夕鈴がようやく進んだ次の段階――


しかし一度その壁を突破してしまうと、もう黎翔は手加減なしとばかりに顔を股に押しつけ、夕鈴の花芯を上下に舌で嬲り出す。




「あ……あ、ああぁ…、は……ぁ…ん…っ…」

恍惚に頬を染め、夕鈴は快感の波に翻弄されながら、覚束ない思考で天井を見つめる。
…私ったら、なんてはしたない格好で…。
しかもそこを、大好きな人に舐められてるなんて…以前の自分には想像も出来ない。



――ああ、でも。

従来の自分の価値観が崩れ――その中から、新しい自分がゆっくりと覚醒していくみたいな感覚…。




「…夕鈴、ここ凄く感じるみたいだね。蜜がどんどん溢れてくる…」

夢中で舐めていた黎翔が次第に息を荒くしながら、膨れ上がった淫芽を指を使って露わにし、剥き出しのそこを舌で突くと――
ビクンと腰を跳ね上げ、夕鈴が褥にのたうつ。

「ひぁっ、やあっ…そこ、だめぇ…!」
「はぁ…、君の甘い声、もっと聴かせて」
今までにない妖艶な声を漏らす夕鈴に、黎翔は益々のめり込む様に更に太ももをグッと押し上げ、蜜口に唇をつけ――強く吸い上げたその瞬間。
「あああぁ~…っ!」
強烈な刺激が襲い、ガクガクと腰を振るわせ、夕鈴が涙交じりに脱力してしまう。


(なにこれ…すごく、気持ちいい…)

初めて知る官能に、全身が戦慄く。

「…ふ…ぁ……」
「夕鈴、初めての口淫で達した?そんなに良かった?」
「あ…」
自分の蜜で濡れた口元を手で拭い、その指を味わう妖艶な黎翔に、夕鈴はドキドキし真っ赤な顔を逸らす。
黎翔が夕鈴の顔を両手で包み、口付けした。
「ん…」

「君の蜜は甘くて…病みつきになる。――今夜は心ゆくまで味わわせてもらうとしよう」









その夜――咲き始めたばかりの花を黎翔によって丹念に開拓されるように、二人は今までになく濃密な夫婦の夜を過ごした。






理性や羞恥という衣を脱ぎ捨てる事で知る、新たな自分--




情交の後の気怠い余韻に浸り、夕鈴は夜着も羽織らず裸のまま黎翔の胸で微睡む。

「……もっと…」
「ん?」
「私も、もっともっと、頑張りますね…」

(貴方に相応しい妃になれるように…)


「―――」
黎翔が何かを言おうと覗き込むと、

夕鈴は睡魔に引き込まれるように眠りに堕ちて行った。






(つづく)





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2 Comments

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2016/05/16 (Mon) 08:40 | REPLY |   

なな  

Re: タイトルなし

あい様:

いや~、ここで寝ちゃうのが夕鈴ですよ!(笑)
夕鈴が頑張ると、そりゃ狼さんも喜びますけど(´艸`*)
でも兎さんの可愛さを独り占めしたい願望が出てきそうですねぇ~。
さて、この後どうなるのやらww。←自分にもわからない。(;^ω^)

2016/05/16 (Mon) 20:52 | REPLY |   

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